派遣切りの実態や原因。派遣社員を続けるか正社員を目指すかしっかり考えよう。

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派遣切りの実態や原因。派遣社員を続けるか正社員を目指すかしっかり考えよう。

派遣社員として働くのであれば、派遣切りについてはよく知っておかなければなりません。

今は特に人手不足の企業がある為に、積極的に派遣社員を雇用しています。

しかし、いつまでもこの状態が続くことはありません。

派遣社員のデメリットとしてあげられる雇用の不安定性という面が、如実に現れてくるでしょう。

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派遣切りの実態や原因

まずは派遣切りの実態や原因について紹介しましょう。

リーマンショック時の派遣切り

派遣切りが大きな問題となったのは、リーマンショックです。

20代の人だと、実際に経験していない人も多いのではないでしょうか。

2008年にリーマン・ブラザーズが破たんしたことをきっかけに、金融危機による世界的不況が起きました。

その結果、消費の落ち込み、急速な円高によって企業は大幅な赤字になりました。

そして、企業は赤字額の縮小の為に人員縮小を行いました。

人員縮小で最初に行われるのは、派遣社員の雇用を辞めることです。

派遣社員の契約延長をしない、中には契約期間満了前の契約切りも多発しました。

現状でも企業の経営悪化によって契約解除は行われますが、それでも次の派遣の仕事を見つけることは難しくありません。

しかし、リーマン・ショック時は多くの企業で同時に派遣切りが行われ、仕事のない派遣社員が増える一方で、派遣社員を雇用する企業がなかった為、

多くの人が仕事を見つけられないという状態になってしまったのです。

企業が派遣社員を雇用する理由

企業がなぜ派遣社員を雇用するかという理由を忘れてはいけません。

厚生労働省の就業形態の多様化に関する総合実態調査の概況に、派遣社員や契約社員といった非正規社員を雇用している理由が乗っています。

それによると、21.2%の企業が臨時・季節的業務量の変化に対応するため、20.7%の企業が景気変動に応じて雇用量を調整するためと回答しています。

すなわち、あくまで非正規社員は足りない人員を補う為に雇用されていることが多いのです。

もしも仕事が少なくなれば、雇用しなくなるのは企業側にとっては当然のことなのです。

景気が悪化すると、多くの企業で同時に仕事が少なくなり、人手が余ります。

こういった中で、雇い続けるなんてことをする企業は少ないのです。

好景気はいつまでも続かない

派遣社員として働いている限り、派遣切りはしっかり意識しておかなくてはなりません。

今は好景気で、派遣の仕事が豊富にある為、仕事につくのは難しいことではありません。

しかし、経済の仕組みとして、必ず不景気はやってきます。

そして、また派遣切りが同時に発生し、新たな派遣の仕事も見つかりにくくなる日は来るでしょう。

その時にどうするかをしっかり考えておかなければなりません。

不景気になってからどうしようと考えても手遅れなのです。

もし、いつか正社員になろうと考えているのであれば、派遣切りにあってからではなく、今のうちにすべきです。

不景気になってしまうと、中途採用を行う企業も非常に少なくなります。

もちろん、正社員になったからといって絶対的な安定を手に入れることができるわけではありません。

会社が倒産する可能性もあるし、リストラにあう可能性もあります。

それでもやはり正社員と派遣社員では、安定面で言ったら格段に違います。

正社員が切られるのは派遣社員の次なのですから。

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