大卒で無職やフリーターとなる人の割合や理由。正社員への就職は?

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大卒で無職やフリーターとなる人の割合や理由。正社員への就職は?

大卒であっても、卒業時に就職せずに、無職やフリーターになる人はいます。

わざわざ大学まで行ってと思う人もいるかもしれませんが、かなりの人数がいるのです。

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大卒で無職やフリーターになる割合

大卒で無職やフリーターになる人はどの程度いるのでしょうか。

文部科学省の学校基本調査によれば、平成27年3月の卒業者564,035人のうち、

  • 進学者・・・68,958人、12.2%
  • 正規職員への就労者・・・388.611人、68.9%
  • 正規職員以外の就労者・・・21.148人、3.7%
  • 一時的な仕事に就いた者・・・11.730人、2.1%
  • 進学も就職もしていない者・・・58.102人、10.3%

ここで言う、正規職員以外の就労者というのは、フルタイムで働く契約社員や派遣社員のことであり、

一時的な仕事に就いた者というのはパートやアルバイトになった人のことです。

進学も就職もしていない人は、必ずしも無職というわけではなく、海外の大学に進学する人なんかも含まれます。

とは言え、かなりの人数が無職やフリーターになることがわかります。

次に、厚生労働省の大学等卒業者の就職状況調査を見てみましょう。

この結果によれば、就職希望者のうち、97.3%の人が就職したとなっています。

この数字は、あくまで就職希望者が母数であり、就職活動が上手くいかずに大学院への進学にした人は含まれません。

また、たとえ派遣社員になった人も就職した人に含まれます。

すなわち、2.7%の人は、就職を希望していたものの決まらずに、フリーターや無職になった人の割合となります。

大卒で無職やフリーターになる理由

では、なぜ大学を卒業しても無職やフリーターになるのでしょうか。

就職先が決まらなかった

最も多いのは、就職先が決まらなかったという場合です。

行きたい会社から内定がもらえなかったり、会社にこだわっていなくても一つの会社からも内定をもらえなかったりすることもあります。

時には、内定もらっていたにも関わらず、直前で倒産等によって内定取り消しになってしまう人もいます。

今はまだ売り手市場であり、就職も決まりやすいほうではありますが、いわゆる氷河期時代に卒業が重なってしまった場合には、就職が決まらずにフリーターや無職になってしまったという人も少なくはないでしょう。

そもそも就職活動をしていない

中には、そもそも学生時代に就職活動を行わなかったという人もいます。

遊ぶことに夢中で就職活動を怠ったり、公務員試験を目指していたが断念したり、大学院に進学するつもりであったが、金銭的な理由等で断念したりという場合もあります。

就職活動をしなければ、当然就職先は決まりません。

就職以外の夢があった

大学に行ったからといって、その勉強を仕事に活かすことが必ずしも正しいわけではありませんし、就職だけが正しい道であるとは言えません。

世間的には大学卒業して普通に就職して、定年を迎えることが当たり前であると思われていますが、違う道もあります。

例えば、起業することを考えて就職しないという道を選ぶ人もいれば、ミュージシャンなんかを目指して就職しない人もいるでしょう。

無職、フリーターから正社員にはなれるのか

本当は正社員として働きたかったけれど、無職やフリーターにならざるをえなかった人もいれば、

しっかりとした意図をもってなっている人もいます。

ただ、多くの人はいずれ正社員として就職することを考えるでしょう。

問題は、無職やフリーターから正社員になることができるかという点です。

現実として、一度無職やフリーターになると、正社員になる難易度が著しく難しくなります。

もちろん不可能ではありません。

しかし、大手の優良企業に就職することはほぼできないですし、何社受けても落ちてしまうということになります。

卒業後、まだ間もないのであれば、既卒者として、新卒同様の採用枠で受けることができたり、第二新卒と合わせて積極採用している会社も増えてきています。

とは言え、一度社会を経験し、ビジネスマナーを身につけている人に比べると、不利になってしまうのは確かです。

だからといって諦めてしまうと、いつまでたっても正社員になることはできませんから、粘り強く就職活動を行っていかなければなりません。

また、年齢が高くなればなるほど、さらに不利になっていきます。

就職すると決めたなら、だらだらとフリーターを続けるのではなく、できるだけ早く就職活動を始める必要があります。

派遣社員でいいからまずは働く

アルバイトだって立派な仕事です。

しかし、転職市場ではアルバイトの経験を仕事の経験として見なしてはもらえません。

しかし、派遣社員として働いた経験は、仕事の経験として評価してもらえます。

正社員として働いていた経験に比べれば、評価は高くありませんが、それでも立派な仕事の経験です。

正社員になかなか受からないならば、一度派遣社員として働くこともかんがえてください。

そうすることで、より正社員への道が開けます。

ただ、派遣社員として働く場合でも、正社員になる為の転職活動は行い続けてください。

転職活動は、数をこなせばこなすほど、チャンスが増えます。

正社員を目指しながら、派遣社員として働きスキルアップしていくことが、より正社員に近づく方法であるといえます。

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