非正規社員の生涯賃金と正社員の生涯賃金。一生派遣で働くと正社員に比べて半分以下。

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非正規社員の生涯賃金と正社員の生涯賃金。一生派遣で働くと正社員に比べて半分以下。

派遣社員や契約社員といった非正規社員の割合はおそ4割と、年々増加していっています。

もちろんその中には、あえてその働き方を選んでいる人もいますが、中には本当は正社員になりたくてもなれずに非正規社員として働かざるを得ないという人もいます。

正社員と非正規社員では、賃金の格差がしばしば問題とあげられています。

今回は正社員と非正規社員の生涯賃金の差を調べてみました。

一生非正規社員だった場合の生涯賃金は?

厚生労働省の賃金構造基本統計調査の結果によれば、非正規社員の平均賃金は以下の通りとなっています。

  • 20~24歳・・・173,400円
  • 25~29歳・・・192,400円
  • 30~34歳・・・200,600円
  • 35~39歳・・・204,800円
  • 40~44歳・・・201,700円
  • 45~49歳・・・204,000円
  • 50~54歳・・・202,100円
  • 55~59歳・・・206,900円

男性に限ると、

  • 20~24歳・・・179,000円
  • 25~29歳・・・202,600円
  • 30~34歳・・・214,200円
  • 35~39歳・・・227,600円
  • 40~44歳・・・230,100円
  • 45~49歳・・・243,500円
  • 50~54歳・・・238,800円
  • 55~59歳・・・245,500円

女性に限ると、

  • 20~24歳・・・168,800円
  • 25~29歳・・・183,500円
  • 30~34歳・・・188,300円
  • 35~39歳・・・188,300円
  • 40~44歳・・・184,100円
  • 45~49歳・・・181,700円
  • 50~54歳・・・180,900円
  • 55~59歳・・・176,700円

となっています。

これらの結果から生涯賃金を計算してみると、

男女合わせて9515万円、男性に限ると1億688万円、女性に限ると8714万円となります。

派遣社員の場合はボーナスや退職金もありませんので、加算されるものはありません。

正社員の生涯賃金は?

次に正社員として働く場合の生涯賃金を計算してみましょう。正社員の平均賃金は以下の通りとなっています。

  • 20~24歳・・・204,900円
  • 25~29歳・・・240,600円
  • 30~34歳・・・276,900円
  • 35~39歳・・・309,700円
  • 40~44歳・・・345,000円
  • 45~49歳・・・381,900円
  • 50~54歳・・・402,900円
  • 55~59歳・・・392,200円

男性に限ると、

  • 20~24歳・・・208,100円
  • 25~29歳・・・247,800円
  • 30~34歳・・・289,000円
  • 35~39歳・・・327,600円
  • 40~44歳・・・367,900円
  • 45~49歳・・・416,000円
  • 50~54歳・・・443,400円
  • 55~59歳・・・428,800円

女性に限ると、

  • 20~24歳・・・201,200円
  • 25~29歳・・・229,100円
  • 30~34歳・・・250,000円
  • 35~39歳・・・263,700円
  • 40~44歳・・・283,700円
  • 45~49歳・・・291,900円
  • 50~54歳・・・294,400円
  • 55~59歳・・・285,100円

トータルすると、男女あわせて1億5325万円、男性に限定すると1億6372万円、女性に限定すると1億2595万円となります。

非正規社員と違って正社員には昇給があるので年齢が高くなるとともに給料は増え、40代ともなると賃金の格差は2倍程度になります。

正社員の場合はここにボーナスと退職金が合算されることになります。

国税庁の「民間給与実態統計調査」によれば1年間のボーナスの平均は64万8千円、男性が83万6千円、女性が37万6千円となっています。

さらに退職金の平均は厚生労働省の就労条件総合条件総合調査の概況によると大卒で1941万円。

これらを全て合算すると、生涯賃金は男女あわせて1億9858万円、男性に限定すると2億1657万円、女性に限定すると1億6040万円となります。

非正規社員と比べると生涯年収はおよそ2倍、男性に限れば2倍以上にもなるのです。

派遣社員として働き続けることはリスク大

新卒からずっと派遣社員として働き続けた場合、生涯賃金は1億円も違うということがわかりました。

1億あればと考えると、まあ色々とできますよね。

派遣社員の場合はさらに、派遣と派遣の間があいて収入がない時期というのもあり得るので、上述した生涯賃金からさらに減ってしまう可能性が考えられます。

やはりこれといった理由がないのであれば、なんとかして正社員として働くのが良いというのは明らかでしょう。

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