正社員を求めている企業は多いのに、派遣から正社員になれない実態

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正社員を求めている企業は多いのに、派遣から正社員になれない実態

人手が足りない、正社員が欲しい。

そういう会社は多いということはよく聞きます。

しかし、それでも派遣社員から正社員になれない人が数多くいます。

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正社員が足りない企業は多い

企業は派遣社員ばかりが欲しくて、正社員を欲しがらないといったイメージがあるかもしれません。

しかし、正社員が足りないと感じている企業は非常に多いのです。

帝国データバンクの「人手不足に対する企業の動向調査」によれば、企業の正社員過不足状況は以下の通りとなります。

  • 正社員の数が適性・・・48.1%
  • 正社員の数が過剰・・・12.4%
  • 正社員の数が不足・・・39.5%

なんと、およそ4割の企業が正社員が不足していると感じているのです。

また、厚生労働省の就業形態の多様化に関する総合実態調査の概況によれば、

派遣社員といった非正規社員を雇っている理由が正社員の確保ができない為であると回答している企業が21.9%もあるのです。

本来は正社員が欲しいにも関わらず、やむを得ず非正規社員を雇用している企業が多いのです。

これらの結果が見ると、派遣社員から正社員になることは、それほど難しいことではないように感じます。

それでも実態は正社員になることが難しい。

それは何故でしょうか。

派遣社員から正社員になることが難しい理由

ではなぜこれらのデータがあるにも関わらず、派遣社員から正社員になることが難しいのでしょうか。

それにはいくつかの要因があります。

雇う気が無い求人がある

求人広告をだしていれば、その企業に人を雇う気があるというのは実は間違いです。

中には雇用する気が無いにも関わらず、求人広告を出している企業もあるのです。

そういった企業を受けていると、絶対に受かりません。

また、いい人がいれば程度に思っている企業も多く、そういた企業は応募者に対するハードルが非常に高く、採用されることが困難となりあす。

ハローワークに求人を出す為の費用は無料ですから、求人広告をだすことにデメリットはありません。

また、求人広告をだすことによって、人を雇用する気がある、人を雇用する体力がある、成長が見込めるといった印象を持たれる為に、融資を受けやすくなるといったメリットがあります。

その為、雇う気が無い求人、すなわち空求人をだすことがありうるのです。

正社員を雇うには覚悟がいる

無期雇用である正社員をを雇う以上、企業にもそれなりに覚悟はいります。

一度正社員として雇えば、たとえ能力不足であったり、望んだ人材でなくても解雇することはなかなかできません。

解雇するということは非常にハードルが高いのです。

ですから、正社員を雇う際に求める能力は自然と高くなります。

もしその能力に満たないのであれば、正社員を雇いません。

企業が派遣社員を雇う理由で最も多いのは、賃金の節約の為です。

他にも繁閑に対応するといった理由があります。

ですから、正社員を雇うにはそういったメリット以上に能力が高くないといけないのです。

需要の違い

今、企業が人手不足になっているとは言っても、業界によってその差は大きいです。

人手不足が著しい業界であれば、応募者に対して企業の数が多く、倍率も低くなります。

しかし、そうでもない業界だと、応募者に対して企業の数が少なく、倍率は高くなります。

派遣社員から正社員を目指している場合、どうしても派遣社員であることが不利になります。

そういった中で、転職活動を行っていかなければなりません。

ですから、倍率の低いところを狙っていくという方法も使っていかなければ、正社員になれる可能性は低くなってしまいます。

派遣社員から正社員になる為に

正社員で働きたい。そう考えるのは当然のことです。

しかし、簡単ではないことは事実です。

ですから、戦略を持っていかなくてはなりません。

まずは今回紹介した内容を覚え、カラ求人を見抜く、もしくは求人を出すのにお金がかかる転職サイトを利用するといったことや、

需要のある場所を見極め、狙っているということを実践していきましょう。

正社員に向けた取り組みとしてまずやらなくてはいけないのが転職サイトと転職エージェントへの登録です。

今はただでさえ人手不足の企業が多く過去にないくらい正社員になりやすいタイミングとなっていますから、できるだけ早く動くようにしてください。

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