派遣の仕事をバックレるとどうなる?知っておくべき危険性

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派遣の仕事をバックレるとどうなる?知っておくべき危険性

仕事をしていれば、もう嫌になってバックレたい時だってあります。

実際派遣社員として派遣された人の中で、バックレてしまう人もそれないりにいます。

ただ、バックレをしてしまう人の中で、そのリスクについて理解している人は少ないでしょう。

そこで、今回は派遣社員がバックレた際のリスクについて紹介します。

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簡単に退職できない派遣社員

正社員の場合、辞める意思を会社に伝えれば、その2週間後には退職することが可能です。

たとえ会社がだめだと言っても、法律上で決められているので、有無を言わさず辞めることができます。

しかし、派遣社員のような有期雇用者の場合、基本的に契約期間内に辞めることはできません。

たとえば3ヶ月契約であれば、1ヶ月働いた時に辞めたいと思っても、派遣元の会社が了承しなければ辞めることができません。

いくら派遣会社に言っても辞めることができず、バックレるしかなくなる人も多いです。

派遣社員が仕事をバックレた場合の影響

派遣社員が仕事をバックレてしまった場合、様々な人に影響が及ぶことを忘れてはいけません。

派遣先の会社への影響

本来いるはずの人材が会社に来ないわけですから、その人が行うはずであった仕事が余り、誰かがやらなくてはいけなくなります。

正社員がバックレてしまう場合に比べれば、影響は少ないかもしれませんが、それでも一人減るということは大きなことです。

簡単な仕事であれば、派遣元会社がすぐに人材を補てんしてくれればいいのですが、資格や経験が必要となる仕事であれば、なかなかすぐに補てんというわけにもいきません。

また数か月その会社で働いている人であれば、やはり新たにくる人とは違います。

派遣元の会社への影響

もし、派遣社員がバックレてしまった時に一番被害を被るのは派遣元の会社です。

まずは、すぐに人材の補てんをできるように動きます。

それでなんとかなればいいのですが、人材が補てんできない場合、派遣先の会社から損害賠償を請求されるなんて可能性もなきにしもあらずです。

何より一番大きいのは、派遣会社自体の信用低下です。

バックレるような人を派遣してくる会社に対して、信用がないと判断し、これからは違う派遣会社を利用するようになります。

派遣会社問わず、会社の信用は非常に重要なものであり、信用を失うということは、大きな損害となるのです。

派遣元会社で働いている他の派遣社員

ある人のバックレによって、派遣元会社の信用が低下すると、その派遣元会社から派遣されている人達にも影響が及びます。

すでに働いている人の契約延長をしない、今後その会社で働きたい人がいても、派遣の依頼をしないということになります。

バックレた時のリスク、バックレたらどうなる?

では、次に仕事をバックレた時のリスクについて紹介します。

損害賠償請求の可能性はゼロではない

法律上では、バックレ等によって損害を被った場合、損害賠償請求ができるとされています。

先ほども述べたように、派遣社員がバックレた場合、派遣元の会社は信用低下による売り上げ低下、派遣先会社からの損害賠償というリスクがあります。

もし被害をこうむった場合に、バックレた社員に対して損害賠償を請求する可能性はあります。

実際に損害賠償請求された例はないので、そこまで心配する必要はないかもしれません。

とは言え、その可能性もあるということは認識しておきましょう。

家にまで来るかもしれない

仕事をバックレると、まずは派遣会社から電話がかかってくるでしょう。

中には何度も何度もかけてきたという場合もあります。

それでも通じない場合、家にまで来る可能性もあります。

もし、実家に住んでいる場合であれば、バックレたことが家族にもばれてしまうかもしれません。

派遣社員として働けなくなる

よく耳にするのが、派遣会社同士のつながりは強い為、バックレたことが他の派遣会社にも伝わってしまい、

たとえ違う派遣会社に登録しても仕事を紹介して貰えなくなるということです。

ただ、これは現実にはあまりなさそうで、実際にバックレた後に違う派遣会社で働いている人もいます。

しかしながら、横のつながりが強い派遣会社同士であればその可能性もあります。

少なくとも、同じ派遣会社ではもう働けないでしょう。

できる限りバックレは避けたほうが良い

今回、派遣社員がバックレた場合の影響や、リスクについて紹介してきましたが、

実際のところ、派遣社員でバックレた人のうち、特に何事もなかったという人がほとんどです。

ただ、バックレるということ自体は決して正しいことではありません。

働いていれば、時には辛いこと、厳しいことにも耐える必要があります。

やむを得ない事情があれば、たとえ契約期間内でも派遣会社に言って辞めることはできますし、そうでないなら契約期間内だけは頑張ってみたほが、今後の自分の為にもなると言えるでしょう。

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